機能・特徴
抜けカス除去
![ワンタッチで抜けカス除去!](/products/files/ur21_features_01.png)
![](/products/files/ur21_features_02.png)
フランジ部のタイトリングを手で回してゆるめ、ボディをはずします。
![](/products/files/ur21_features_03.png)
残材・カスを除去します。
※ボディ内に抜けカスがつまった場合は、棒状のもので突き出してください。
![ワンタッチでボディセット!](/products/files/ur21_features_04.png)
ボディをフランジの当り面まで押し込み、タイトリングを締め付けます。
※ボディの切欠部とフランジの回り止め突出部を合わせます。
ボディ交換
![](/products/files/ur21_features_05.png)
![](/products/files/ur21_features_06.png)
ワンタッチで振動用ボディを乾式ダイヤボディにチェンジ。
※電動機の振動→回転モードへの変更も行ってください。
![](/products/files/ur21_features_07.png)
ビスレスワンタッチ機構でセンタードリルをセンターピンにチェンジ。
![](/products/files/ur21_features_08.png)
ボディ取付方法
![UR-Sシャンク25〜55mm](/products/files/ur21_features_09.png)
口径25〜55mm
- 「回転伝達用凹凸溝」をはめ合わせます。
- タイトリングを時計回りに90°回すと、「ボディ」と「シャンク」はしっかりと固定されます。
![UR-Lシャンク60〜170mm](/products/files/ur21_features_10.png)
口径60〜170mm
ボディを装着し、タイトリングを時計回りに回し、固定します。
センタードリル取付方法
![URCD 口径25~55mm](/products/files/ur21_features_11.png)
口径25~55mm
- シャンクの突起とセンタードリルの勘合溝を合わせ穴の奥まで挿入します。
- 更に時計回りに60°回しながら押込みます。
- ロックされます。
![2CB 口径60~170mm](/products/files/ur21_features_12.png)
口径60~170mm
- シャンクの突起とセンタードリルの勘合溝を合わせ穴の奥まで挿入します。
- 更に時計回りに60°回しながら押込みます。
- ロックされます。