機能・特徴
抜けカス除去


フランジ部のタイトリングを手で回してゆるめ、ボディをはずします。

残材・カスを除去します。
※ボディ内に抜けカスがつまった場合は、棒状のもので突き出してください。

ボディをフランジの当り面まで押し込み、タイトリングを締め付けます。
※ボディの切欠部とフランジの回り止め突出部を合わせます。
ボディ交換


ワンタッチで振動用ボディを乾式ダイヤボディにチェンジ。
※電動機の振動→回転モードへの変更も行ってください。

ビスレスワンタッチ機構でセンタードリルをセンターピンにチェンジ。

ボディ取付方法

口径25〜55mm
- 「回転伝達用凹凸溝」をはめ合わせます。
- タイトリングを時計回りに90°回すと、「ボディ」と「シャンク」はしっかりと固定されます。

口径60〜170mm
ボディを装着し、タイトリングを時計回りに回し、固定します。
センタードリル取付方法

口径25~55mm
- シャンクの突起とセンタードリルの勘合溝を合わせ穴の奥まで挿入します。
- 更に時計回りに60°回しながら押込みます。
- ロックされます。

口径60~170mm
- シャンクの突起とセンタードリルの勘合溝を合わせ穴の奥まで挿入します。
- 更に時計回りに60°回しながら押込みます。
- ロックされます。